信州大学繊維学部講堂 信州大学繊維学部講堂 信州大学繊維学部


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■この講堂は、文部省の柴垣鼎太郎の設計により、昭和4年(1929)
■、建築様式は木造ゴシック系の建物
■屋根は切妻造で、瓦棒鉄板葺、外壁は下見板張りです。外観は正面に切妻破風を2段に重ね、三角の張り出し窓を付けた特徴ある構成をとっています。
■内部は大きな吹き抜けとなっており、天井は折上格天井です。床は寄木張り、壁は木摺打漆喰大壁で、腰板張り、窓は2連の上げ下げ窓で、天井は格縁内を板張り、他の天井は木摺打漆喰としています。
■特徴は、蚕糸にちなんだ桑・繭・蛾の意匠が内部の各所に付けられている。入口天井の換気口には繭と蛾、ステージの柱には桑、アーチの縁飾りには蛾と桑、演台には蛾と繭、脇台には桑が使われています。(上田市教育委員会参考)

信州の忘れかけているモダン建築

【時の化石シリージ】

【時の化石シリーズ:信州の忘れかけているこころ】LinkIcon